いらっしゃいませんか? 貴方をご機嫌にさせてくれる 「甘え上手」 私の知人、 60代のキリッとした知的ダンディ。 “与え上手“でありながら “受け取り上手“。 このバランスが絶妙なのです。 彼の掌で転がされているのに 笑いが止まらない私。 この「甘える」という行為。 一歩間違えると 「ワガママ」「自分勝手」。 似ているようで 受け取る側の気持ちは全く違う。 何が違うのでしょうか? “謙虚さ“ “その人自身の心の強さ“が あらわれると思うのです。 言い換えると「愛嬌」。 中国では愛嬌のある人のことを 「動人」というのだとか。 人が誰かのために 動くのは、 どこかその人に微笑ましい心を 感じる時。 知的な人、寡黙な人も魅力的ですが、 愛嬌のある人のために 動きたいと思う 心理があるのかもしれません。 いかがですか? 貴方は 愛嬌のある甘え上手? それとも…?? みなみ
こんにちは。 最近は、 爽やかな涼気になり、 空気がカラリとしてきました。 空も高く 澄みわたっています。 外を歩いていると、 銀木犀でしょうか…? そろそろ柊木犀の時期でしょうか。 甘い香りが風にのって 密やかに漂ってきます♪ 香りが似ているので 迷ってしまうのですが、 簡単に見極められるそうな🤩 金木犀と銀木犀は スベスベな葉っぱ。 柊木犀と柊はギザギザなのだとか! 今月も素敵なお時間を、 また日記を読んで下さり、 ありがとうございました。 淑やかなのに官能的、 清潔感ある色気…… 日常の中の非日常に、 貴男を包み込めるようになれます様に…… そんな願いを込めて日記や 貴男との素敵な時間を 過ごさせていただければ幸いです。 今月もありがとうございました。 みなみ
「声出したら、 気付かれるよ?」 卑猥な笑みを 溢しながら、 太股から ヒップにかけて 蠢いていた掌が、 ワンピースの裾を ずりあげていきました …ぁっ… 恥ずかしい… こんな姿… そっと 敏感な中心部に 触れてきました… 一秒ごとに 熱くなっていく 女の部分を 布越しにいじり回され…… 淫らな刺激に 声を押し殺し、 何度も 首を横に 降り続けました 内心…… ランジェリーの存在が 疎ましくて、 吐息が漏れ始めていました 「…膝に跨がって…」 これ以上 されたら……私…… episode みなみ
早朝の出来事。 支度をしていると、 どこからか 演歌のような…ロックのような 音楽が聴こえてきます。 これは?!! 聴いたことのある曲だけれども、 曲名が思い出せません… 余計に気になります。 じっくり、 耳を傾けてみると… 「ズルい!ズルい!ズルいよ!」 おっとー! これは!? シャ乱Qではありませんか。 早朝から 「ズルい女」を聴くなんて 失恋中の気の毒な方なのでしょう。 あぁ… この曲は 実は愛情に満ちた歌詞なんですね。 歌詞中の女性に 「ここまで愛してくれる相手には、 もう二度と巡り会えないかも知れないよ」 と忠告して差し上げたくなります。 ちなみに、 早朝からシャ乱Qを流していたのは 向かいのお兄さん。 シャ乱Q世代ではないのに…(汗) やはり 辛い失恋をしたのでしょう。 と、 勝手に心のなかで エールを送る朝でした。 みなみ
ご存知の方もいらっしゃいますが、 わたし、 片手にスリッパをもちながら お客さまのお尻を 追いかけていることがあります。 お仕置き中ではありません。 お風呂上がり、 濡れた身体を拭かない悪い子が 怪我をしないようにお目付け役。 と、 私の性感帯…の1つ。 アレに夢中なのです。 1つ目は靴下とストッキング♡ 私の脚元を守る忠実な相棒です。 足指にフィットする柔らかな素材が、 まるでセカンドスキンのように 肌を包み込んでくれます 毎朝選ぶ瞬間は ワクワク私にとっての小さな幸せ。 2つ目はスリッパ♡ 屋内での 至福の時間を演出してくれるアイテム。 外での靴とは異なり、 私の素足に優しくフィットし 柔らかな感触をもたらしてくれる。 まるで雲の上を歩いているかのような 感覚に包まれます。 私を包み込み混んでくれる この小さなアイテムに 心を奪われています。 キミがいないなんて 考えられません。 みなみ
急遽、 明日30日(月) 出勤いたします。 お一人様限定の とっても短いお時間です。 ★10月30日(月曜日) ★13時30分開始 ★五反田120分限定です ご反応があるか… 内心ドキドキしながら、 ご連絡お待ちしております(照) 出勤表には まだ出ておりませんが、 8時以降受け付け開始予定です。 お会いできますのを 楽しみにしています。 みなみ
今宵も私の 他愛ない独り言、 綴らせてください。 こんばんは、みなみです。 私事ですが、 この1年間は大切な人が病にかかり 人生で初めて看病介護の日々でした。 悩み考えさせられ 自分自身を見失い 立て直せなくなる時が 多々ありました。 そんな勝手な事情は 言い訳にも何もならないこと、 悲しいくらい承知しております。 何度もお約束を守れず ご迷惑をおかけしました。 特に未だ見ぬお客様、 残念な気持ちにさせてしまい 誠に申し訳ございませんでした。 そんな救いようのない私ですが、 何度も気にかけてご予約くださる方、 親しみこめて名前を呼んでくださる方、 満面の笑みを贈ってくださる方、 嬉しいお声を聞かせてくださる方、 とても救われ、励まされました。 ありがとうございます。 願わくば、 逢えなかった分の貴男との距離が これから縮まっていきますように。 贈れなかった気持ち、時間を 受け取って頂けましたら 嬉しいです。 未熟でどうしようもない私ですが、 謙虚な気持ちと 原点回帰の想いで 貴男と過ごしたいと思っております。 どうぞ宜しくお願い致します。 みなみ
いい子ぶって見られますが 実は 笑い上戸な面も いつもこんなに口は 開けないですよ。照 貴男を笑顔にして差し上げられたら ふたりで一緒に笑え合えたら 嬉しいです。 ポッ♡照 そんなに見ないでね。 みなみ
『金は命より重い』 賛成ですか?反対ですか? その根拠は? これは、 人気マンガ「賭博黙示録カイジ」の中の 名言です。 人生にお金は どれくらい必要でしょうか? お笑いタレントの有吉弘之さんも (最近、だいぶ丸くなりましたが) 『最上の死は 使いきれない金持って死ぬことである』 と、地獄を見てきた男はシビアで 綺麗事は言わない潔さがあります。 一方でタモリさんは 『お金は持たなくても 俺、信用あるから大丈夫ですよ』 と、赤塚不二夫のところで 居候しながら築いた 人間関係の大切さを説いています。 では、 人生において重要なのは 愛か、お金か についてはいかがですか? アントニオ猪木さんは 『親の財布から盗んできてでも、 付き合っている女には金を渡さなくちゃ』 と言っています。 フランスの哲学者ルソーによると 恋愛でお金にシビアなのは女性の方で 男を落とすのにお金は要らないのだとか。 では、 ビジネスとお金について 考えてみましょう。 アメリカの哲学者エマーソンは 『まず自分をこの世に必要な人間とせよ そうすればパンは自然に得られる』 と代わりのきく 人間ではない責任の大切さを説きます。 もっとすごいのは二宮尊徳 『貧者は昨日のために今日働き 富者は明日のために今日働く』 と、現代のビジネス書に登場するような 未来のビジョンを持つ 重要性を説いているのです。 さて、 ここまでお金にまつまる名言を 紹介してきましたが、 何か気づきましたか? そうです! 女性の言葉がひとつも無いのです。 でも、時代は変わりました。 マドンナが言っています。 『お前に無理だって言われたことは 全部やってみたかった』 反論出来ますか? みなみ