2021年もあっという間に終わりを迎えて、 ハロー2022年! 「どんな一年になるかな?」 なんて思いを巡らせつつ、 胸がトキメク計画を立てています。 皆さまの昨年は、 どんな一年でしたか? 私は…… オンラインレッスン、 図書館デビューをしました♡ 出来ていないのは?? この2年… 外食、美術館、コンサートに行けていないです(汗) 皆さまは 何が思い浮かびますか? 今年のやりたい事リスト、 沢山トッピングをしながら 作りたいと思います! みなみ
明けまして、 おめでとうございます 。 気持ち良い朝を 迎えられましたか?? 昨年は皆さまに支えて頂き、 心より感謝申し上げます。 非常に濃厚な時間を頂戴しました。 時間は一定ではないなと、切に。 今年も日々の努力を忘れず 常に「初心」に立ち返り、 周囲に「感謝」し、 皆さまの人生が 少しでも前向きになれるような、 存在になりたいです。 今年も、 どうぞよろしくお願いいたします。 みなみ
一日の終わり。 ヒンヤリしたシーツに 素足を忍び込ませる時間。 貴男は どんな過ごし方をしていますか? 最近は、 布団に脚をスリスリする 男性が増えてるとか? 理由は……(笑) 私のルーティーンはこちら。 紙の本に癒やされています。 いつもお仕事小説を読んで思うのは、 その道のプロってすごい! 一生懸命な人は とっても格好いいですよね。 私もゆっくりでいいから、 1つ一つ、 丁寧に大切に、 自分の力で頑張りたいです。 どうしたら良いのか分からなくなっても 本を開いたら その時必要な言葉に 出逢える気がするのです。 ---------------------------------- 「教養とは、振る舞いです。 手間暇をかけた身なり、 正しい日本語と、落ち着き。」 (「上流階級 其の一」) ---------------------------------- みなみ
ふと… 興味惹かれることが あります。 目の前の方は、 どんな音楽を聴きながら 人生を過ごしてきたのだろう。 頑張りたい時、救われたい時、 背中を押してほしい時、 涙を流させてくれた曲は? 私の場合、 家族と離れての海外生活を 支えてくれたのは ラジオから流れてくる音楽でした。 アブリル・ラヴィーンの 「コンプリケイテッド」は 心を解放してくれました。 エミネムの 「モッキンバード」は 切ないピアノの旋律に胸が沁みます。 ボン・ジョヴィもお気に入り(照) 貴男の子ども時代。 部活に受験…恋愛。 寄り添ってくれた音楽はなんでしたか? 少し思い出してみてください。 いま、どんな気持ちが蘇ってきましたか? みなみ
今秋、何回目でしょう?照 秋風にのって 甘い香りが漂ってきて、 思わず足をとめて見回すと、 「木犀」が葉かげに 小さな花をたくさん咲かせていました。 「木犀」は漢名。 樹皮が動物の犀(さい)に 似ているからなのだとか(^^) 九里先まで匂うことから 「九里香」 他にも、 「月橘 」(シルクジャスミン) 「桂花」とも呼ばれていますね。 日本ではオレンジ色の 「金木犀」の方が 一般的ですが、 原種は白い花が咲く 「銀木犀」の方。 中国から伝わったのが 雄株だけだったので、 日本には雄樹しかないのだそうです。 だから実ができないのだとか。 たとえ九里も香りをとばしても、 はるか中国 までは届きません。 「木犀」が香るたびに 甘酸っぱい思いがするのは、 そのせいなのでしょうか?照 みなみ
一年の内でも、 とても過ごしやすい 大好きな秋になりました。 皆様の秋は、 食欲の秋? 行楽の秋? それとも内緒の秋? 楽しい事がいっぱいですよね(照) 私はというと、 紫式部のように(汗) 「早朝」「夕暮れ」「夜」 その時々 変化する香りや景色を 感じながらウットリと しています(笑) 秋の風に包まれて、 どこに出掛けようかな。 旅にも出たいな♪ こんな気持ちは… まるで恋をした時の気分のようですね。照 デパ地下も秋の香りがして(笑) みなみ
朝からコソコソ本棚の整理。 久しぶりに、 東野圭吾の「白夜行」を開きました。 ノストラダムスの予言を信じて 1999年7月に世界が終わると 思っていたあの頃… 7月が終わり、 「な〜んだ、 人類滅びないのか」 よく分からない喪失感に 包まれていた翌月、 不朽の名作が発刊されたんですね。 綾瀬はるかと山田孝之のドラマも 秀逸でした。 1999年、 皆さまは何をしていましたか? みなみ
呑兵衛でも…甘党でもない私。 時より、皆さまの頭を 悩ませているようで反省です。泣 どうか手ぶらでお越しくださいませ! 最近喉がゴクッと なってしまう出会いが。 大人の味付け海苔、 ほんの少しピリッとして、 旨い!って声が出てしまいます! そのままバリバリ、 すぐなくなってしまい、 箱買いしにいきました。笑 そして、こちらも徳島産。 このお茶が ほっこりするんだ〜♡ パッケージ裏に 「数百年来、 うちのじいさん、ばあさんが しよったとおりに作っています。」 なんて書いてあって….. 数百年にもびっくりですが、 「うちの」 という表現もどこか親しみが湧くのです。 この阿波番茶、 ほんのり酸味が美味しくて…..すっきり。 夜長時間に ゆっくりと晩茶を愉しんでいます。 みなみ
いくつになっても 女にとって、 鏡は最愛の友であります。 私とて、 一日に何度、 覗いていることでしょう。 洗面所の鏡、玄関前の姿見、 あるいは 試着室の大きな鏡 ….。 総計すれば、 おそらく十回は下らないのでは。 決して、 自分の顔や姿に うっとり見惚れるわけでは ないのですが、 その日その時の顔や 髪型、服の似合い具合が どんなことになっているかを、 確認しておきたいのです。 あるいは 鏡のなかの自分に向かい、 内なる思いの丈をぶちまけたい。。。汗 「あーあ、 なんかねぇ。なんとなく、ねぇ」 問いかけてみる。 そんなことをしたところで 返事を望めるはずもないのですが、 その顔を見れば、 私と同じ気持ちであることは よく分かります🎵。 「どうして 浮かない気分なんだろう」 さらに顔を鏡に近づけて、 囁きかけてみる。 鏡のなかの私は 眉毛の端を下げ、 情けなさそうに同調する。 そのとき、 気づくのです。 「クマが……! それに乾燥しているではないの」 自然の驚異を感じとり、 唸ってしまう(泣) ささやかな抵抗も 女の本能的な欲ともいえます(照) 引力の重みに引かれる頬に うんざりしながらも、 自らニッコリ笑って見せる。 「まぁ、しょうがないですかね」 鏡のなかの私が 情けなさそうに笑い返してきました。 みなみ
本日、 久しぶりの出勤。 お付き合い頂きました皆さま、 ありがとうございました(。>﹏<。) 久しぶりで不安な気持ち… 休みがちで募った罪悪感… 複雑な気持ちで出勤したのですが、 お客さまの笑顔、優しさ、お言葉に 心が救われました。 このような出会いですが、 私はお客さまに助けられ、 育てて頂いております。 幸せな気持ちを頂き、 心から感謝いたします。 長らくお休みを頂き、 ご心配、ご迷惑をおかけし 申し訳ございませんでした。 副反応による体調不良も落ち着き、 心も体も元気になっております! これから挽回していきたいと思います。 どうぞ宜しくお願い致します・ω・ みなみ